新・人狼村からの脱出@アジトオブスクラップ横浜 2017.6.14
リアル謎解きゲーム in 丸の内 「時空の迷い人と不思議な書物」 2017.5.28
丸の内周遊。時空の迷い人と不思議な書物。 2017.5.28参加。
東京駅の丸の内口から丸善へ。レジで店員さんに聞いて購入。
レジ内にしかないらしいよ。ポスターとかPOPとかあればいいのに。
今回は同僚と2人。いつもどおりまずは作戦を立てて、回る順番を考える。
丸の内シャトルっていうバスがあって、無料で乗れるらしい。いいこと知った。
今回も休日だったせいか親子連れが多いイメージ。
途中途中出会うもかなり悩んでる様子。親が事前に練習しとかないとやばい。
割りとスムーズに解いていって、無事クリアかと思いきや最後でハマる。
とりあえず家に帰っても悩んで、結局ヒントみてクリア。
いや、このパターンもあるのかって感じ。まぁありだけど。同僚的にはナシみたい。
「ホワイティの休日～地下遺跡(ダンジョン)に眠る秘密～」 2017.5.6
大阪ホワイティ回遊。ホワイティの休日～地下遺跡(ダンジョン)に眠る秘密～」。 2017.5.6参加。
GW限定のイベント。しかも無料なので参加しない手はない。
というので帰省にかこつけて参加。しかも嫁連れで。
10時開始と思って、モーニング食べて挑んだら11時からだったというオチ。
無料のせいか、GWのせいか、家族連れが多い印象。ヒントもらう人も多い。
ただ後半にいくほど家族連れがいなくなって、どんどん過疎に。。
嫁さんにも楽しんでもらいつつ、ヒントいっぱいあげてどんどん進む。
最後はカギとなる場所がせまかったので遠慮してハマる。20分くらいはまる。
気づいたらあっさりなので、やっぱり見落としないかのチェックは重要だな、と。
あれ、そういえば昔にホワイティで謎解きやったような。。
リアル脱出ゲーム全国遊園地ツアー「夜の魔王城からの脱出」 2017.4.23
初の夜の遊園地脱出。夜の魔王城からの脱出＠よみうりランド。2017.4.23参加。realdgame.jp
行きたかった夜の遊園地。やっと参加できた。
朝に下北沢クリアしてからなので、頭もだいぶ回ってるはず。
春だからちょうど良いかと思ってたら、夜になるにつれてだんだん寒く。。
やる気満々で早く着いてたので、最前列ど真ん中です。最高。
説明は屋内だったけど、外に出たらやっぱり真っ暗。雰囲気でてる。
ここでまたみんなで油断？したせいか、分担せずに全部解いたので小謎ではまる。。
その後がんがん進むものの、問題とかストーリーを細かく見られなくなってて、やっぱり見落としで最後の大謎で間違い。
なんか使ってないアイテムあるからあやしいとは思ってたんだけど。残念。。
安定のscrap、夜の遊園地脱出。これはまた次回も行きたい。
下北沢謎解き街歩き 2017.4.23
行ったことのない有名な街。下北沢謎解き街歩き。2017.4.23参加。
下北ってどんなとこだろう、っていうのと、アジトを一度見たかったので参加。
アジトは受付のお姉さんがハイテンションですごい好印象。
お、おう、としか反応できないけど問題ない。
これも案の定というか街を見る余裕は全くなく、ひたすら解いていく。
週末だったからか、キットを持ってるひとがわんさか。
もう謎探すより、人混み探すほうが簡単な感じ。
なんかひたすら歩いて、ひたすら作業して、終了。作業感が強かった。
もうちょっとワクワク感とか爽快感が欲しかったなぁ。
街歩きだから簡単めなのかもしれないけど。上級版もあるといいな。
ナゾトキ街歩きゲーム「地下謎への招待状2016」 2017.1.29
地下謎2回めの参加。地下謎への招待状2016。2017.1.29参加。realdgame.jp
前回は1人で参加して面白かったので今度は3人で。
しかもAMにウェアハウス脱出してからの弾丸ツアー。
前回と同じくどこに夜までもなくひたすら移動、謎解き。
最後らへんの駅はものすごい数の人が集まってて、なんのイベントかと思った。
最近本当に参加者増えたよね。。
英語の問題も併設されていて、英語版があったのにもびっくりした。
人気あるみたいだからまた年末にあるかも。
ウェアハウス川崎×ドラマチック謎解きゲーム 電脳九龍城からの脱出 2017.1.29
初めてのウェアハウス川崎。電脳九龍城からの脱出。2017.1.29参加。
公式ページは消されたっぽい。
この謎解きで初めて知ったウェアハウス川崎。なんか怪しげな印象。
入り口から入るまで予想以上に作り込まれた怪しさに大感動。
受付からゲームコーナーは普通なので、遊びに行くのは別に大丈夫。
似たような謎やったことあるはずなのに途中でハマってしまい、上がったり下がったり違う階で延々悩んでたり。
最後の謎が立ち入り禁止区域にあったのがちょっと。。
同じところで悩んでた女の子がドア開けた瞬間見えたので、あ、あった、と。
とにかくハマりまくった印象のウェアハウス。
